第16回:未経験から始まったパン屋への挑戦
ラジオ番組にて、株式会社麦わら 代表取締役・村井文二が、ダディーズベーカリー創業当時のエピソードについて語りました。
ダディーズベーカリーを始めたのは2008年。もともとは建築業界で、店舗の設計や施工を手がける工務店を営んでいました。「自分のお店も作ってみたい」という思いから、パン屋を始めることを決意したそうです。
しかし当時は、パンづくりの経験はまったくなく、当初はパン職人を迎えて運営する予定でした。
ところが、オープン直前になって職人が来られなくなり、自らパンを作らなければならない状況に。
そこから独学でパンづくりを学び始めました。
本屋で専門書を探したり、当時まだ情報が少なかったインターネットや動画を参考にしたり、実際のパン屋を見に行って研究を重ねる日々。
試行錯誤を繰り返しながら、「できないことをできるようにする楽しさ」に夢中になっていったと語ります。
現在のダディーズベーカリーの原点ともいえる、創業当時の挑戦と学びについて語られました。
次回へ続きます。
