第8回:収穫量を増やす農業の知恵「麦踏み」
ラジオ番組にて、株式会社麦わら 代表取締役・村井文二が小麦栽培の工程について語りました。
「山のパン屋 ダディーズベーカリー」では、原材料となる小麦の栽培からパンづくりまでを自社で行っています。
現在は、11月にまいた小麦の芽が伸びる「麦踏み」の時期。
芽が4〜5センチほどに育った小麦を踏むことで根をしっかりと土に定着させ、倒れにくくするとともに、芽の分割(枝分かれ)を促して収穫量を増やす効果があるそうです。
かつては足で踏んでいた麦踏みも、現在は畑の規模が大きくなったためローラーを使って行っています。昔から続く農業の知恵を生かしながら、小麦づくりに取り組んでいる様子が語られました。
次回へ続きます。
