第3回:パン屋誕生と小麦づくり
ラジオ番組にて、株式会社麦わら 代表取締役・村井文二がパンづくりへのこだわりについて語りました。
兵庫県内で「山のパン屋 ダディーズベーカリー」を2店舗展開する中で、店名に込めた“自然”のイメージにふさわしいパンを届けたいという思いが芽生えました。しかし、パンの原料となる小麦の多くは輸入に頼っているのが現状。そこで「自分で小麦を育ててみよう」と考え、小麦の栽培に挑戦することになります。
現在では淡路島と稲美町に合計約6000坪の畑を持ち、小麦の栽培からパンづくりまで一貫して取り組んでいます。
また、お店の人気商品「一尺二寸」は、大工として働いていた経験から名付けられたパン。大工が使う寸尺の単位で、長さがちょうど一尺二寸(約36cm)だったことが名前の由来です。
安心して毎日食べられるパンを届けたいという思いから生まれた取り組みについて語られました。
次回へ続きます。
